夜の青空

あかりテラスから見る夜の景色です。

左上で輝いているのは月、白くポツポツ写っているのは星です。

夜空は真っ黒に見えますが、明かりが少なすぎて暗いだけで、空はいつでも青いのです。
太陽は夜になると隠れてしまいますが、青空はいつも空にあります。
いつも心に青空を(笑)。

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「帽子」というのですから

かぶっていただきます。

これぞまさしくドングリ。・・・「ドン栗」。

失礼いたしました。
いや、ドングリの帽子を見ていたら何かできそうだなと思い始めたもので。

日ごとに落ち葉が増えて、秋に向かっているのが実感できる「あかりテラス」です。
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ドングリの帽子

雨が上がった後のあかりテラス、
ウッドデッキにドングリの帽子がたくさん転がっていたので集めてみました。

中身の方は転がって落ちてしまうのでしょう、帽子ばかり見つかります。

色づいた中身を集めてドングリコーヒーをと画策しているのですが、目に付くのは青い実ばかり。
帽子じゃコーヒーは作れませんし、ドングリコーヒーはなかなか難しそうです。

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自然のお客さま

数日前、珍客が納骨堂棟の壁にはりついておられました。

そして今日、秋色の装いで再び顔を出されました。

カマキリが産み付ける卵の高さで、その冬の雪の量がわかるとか。
今度の冬はどうでしょう。
願わくば、卵はできるだけ低い位置に産み付けてほしいものです。
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雑草を食した記

今日も自然があふれかえる「あかりテラス」。
ただいま芝生育成中の広場に目をやると、大きめの葉をもつ草が目につきました。
↓こんなの↓です。

これを見て、ふと「食べられないのかな？」というギモンが。
大量に生えているので食べられるならオカズになりそうです・・・

調べてみると、名前はギシギシ。。。「ギシギシ」。
名前が不味そうですが「食べてみた」という記事も目につきます。食べても害は無さそうです。

とりあえず簡単に茹でて食べてみました。

・・・あんまり変な味はしませんが、特に特徴もありません。
・・・少し酸味があるので後味がよろしくないです。
・・・みるみる色が悪くなるので食欲をそそりません。

「ふつうに食べられる」という記事も見かけるので、調理次第ではおいしくいただけるのかもしれません。
そもそも「春先」とか書かれているところが多いので、今の季節に食べるものではないのかもしれません。

まずは食べられることがわかったので、いざというときの食料にはなりそうです（汗）。
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朝靄、晴れて黄金色。

朝靄が山並みを重ねています。

２～30分経ったら眼下に黄金色。

稲刈り終えた田んぼが見えてきました。

地元小村埼のお米はおいしいです。

近所の農産物直売所では新米が出ておりました。

教えましょう！

この直売所のおにぎりは『とびっきり』です。

作品紹介

あかりテラスは『ペット』をコンセプトにして手作り作品の販売や作家さんと一緒にモノづくり教室もおこないます。写真は特注レリーフ作品、一緒に作ってみませんか。

こちらは手作り巣箱。小鳥が使ってくれる事楽しみにしています。

蔵王と言っても仙台中心から約車で４０分。あかりテラスは小高い丘で

モノづくりやペット火葬、など行っております。

黄金色の田園風景も秋の音連れとともにきれいです。

ぜひ遊びにおいでください。

ベンチ

本日のあかりテラスは昨日よりも、ひんやりとした心地よい風が吹いています。

現在、製作中である「お散歩コース」の広場にベンチを設置しました。

ゆっくりと座れる場所があるとほっとしますね。

これから秋が深まるにつれ、ここから見える黄金色の景色に癒されそうです。

秋の味覚

いろんなものが降ってくる秋の蔵王町「あかりテラス」です。

ドングリだけでなく、立派な栗もあちこちに落ちています。
ご存知のように、栗はイガイガで降ってきます。
ご来場の際は、足元と頭上にお気をつけください（笑）。

おや・・・よく見ると、なにやら、何者かが齧ったような跡が・・・

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ネコのマスコット

先日ご紹介した「あかりテラス」のネコ。

棚で、動物のカタチの置き物たちと並んで居てくれたら面白いだろうと思っていたら、

やっと棚に上がってくれるようになりました。

ちょっと目つきがよろしくありませんのは愛嬌ということで。

棚のひとつをネコ専用にしてしまいましょうか。

この頃は外に興味がわいてきたようで、よく外を見ています。
なにしろ自然あふれる「あかりテラス」、ノミとかダニとか付きそうで、外にはあまり出てほしくないですが。

まだ、すぐ降りてしまうんですけどね。 

ｻｯ！

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秋晴れ

今日の「あかりテラス」は澄み切ったブルーの空に包まれています。
宮城県内も広く晴天に恵まれています。

こんな日はウッドデッキでペットちゃんとのんびりと過ごしたいものですね。

当施設の「あかりテラス」は単なるペット霊園ではなく

”ペットとあなたのトータルライフスタイルの提案”をコンセプトに日々進化しております。

一番の自慢はとても見晴らしが良く、日常の喧騒を忘れられる場です。

仙台に住んでいると凄いギャップを感じてしまいます。

ぜひ、ご家族様とご一緒に、またはお一人様でもどうぞお気軽にお立寄りください。

台風一過

西風が少し吹いています。日本海、北の方通過中のようです。
青空がのぞいています。黄金色の田園が輝きはじめました。シンボルツリー『１本桜』は無事のようです。鳥が鳴き始まりました。足元が少々濡れていますが、秋の入口を感じるには良い日良い天気。ペットちゃんとご一緒にお出かけください。

今朝のあかりテラス

台風が近づいている前触れでしょうか、あかりテラスのウッドデッキが鏡のように濡れています。遠く景色は厚い靄に包まれています。一瞬晴れるのですがすぐに景色が靄に変わりました。濡れた深緑の木々は存在感を感じさせ、何十年ここに立っているのだろうかと・・・自然の大きさを感じます。アスファルトが濡れております、ご来店の際には足元にお気をつけてお出でください。

どんぐりコーヒーはいかが。

・・・青い実が混じっているので、ちょっと青くさそうですが。
それ以前に、これはちょっと飲めませんが。（汗）

「どんぐりコーヒー」なるものは実在するようです。
どんぐりの実を剥いて、アク抜きをして、干して、焙煎して。
あとは砕いて、普通のコーヒーのようにドリップするのだそうです。

色づいたどんぐりが増えてきたら、一度やってみたい気もします。
もちろん、「あかりテラス」のまわりにたくさん落ちているのを拾って。
どんな味がするのでしょうね。

・・・栗（クリ）もたくさんある「あかりテラス」。
栗のコーヒーなんてのも良さそうな・・・

どんぐりコロコロ

自然があふれまくっている「あかりテラス」。

ときどき、ウッドデッキにコンッとドングリが降ってきます。

帽子がついたままのドングリは数が少ないので貴重です。
まして、枝葉付きで帽子付きはレア度が高いです。（笑）

しかし、
色づいたドングリが落ちてくるならわかるのだけど、
まだ青い（緑い）ドングリが落ちてくるのはどうしてなんでしょうね？
たいてい虫食いの穴があるので、虫に食われちゃうと青いまま落ちちゃうんですかね？

少し見晴らしがよくなりました

少し枝を払ったおかげで見晴らしがよくなった、「あかりテラス」の「テラス」から見える、蔵王町の田園風景です。

稲も色づいてきました。

見通しがよくなったので、訪れてくれる方の車窓からも白い建物が見えることでしょう。
お近くを通ることがあったら少し、丘の上を見上げてみてください。

「あかりテラス」には、こんなのもいます

自然があふれかえっている「あかりテラス」。

ちょっと外に出て見回せば、いろんな生き物がいます。

先日、掃除のために場内を歩いていたら、足元に・・・

・・・バッタ。
そんなところで、いったい何を。。。

この個体だけではないのです。
すぐ近くにも、↓こんな。。。

バッタは数多く見てきましたが、こんなことをしているバッタは初めてです。
脚が長いので窮屈そうですが、後ずさって入り込むのでしょうか、器用なものです。

ご来場の際は、踏んだりしませんようお気をつけ願います。

「あかりテラス」には猫がいます

トラ縞と黒猫です。
癒し要員として「あかりテラス」へ登用されました。

3歳の姉妹です。

「あかりテラス」へ来て約2週間。
ずっと室内飼いだったので、来た当初は物影で丸くなっていましたが、
この頃は外が気になるようで・・・
最近は少しだけ外に出られるようになりました。
まだ少し、腰が引けてますが。

少々人見知りが激しいので、もう少し、誰にでもスリスリして
訪れた人を和ませてくれるようになるといいのですが。
（N)

桜の木を植えました

今年植樹した1本の桜の木。

今は詳しくは申せませんが、少しばかり物語のある桜の木。

まだ大きくはないものの、

来年の春には花を咲かせてくれるでしょう。

「あかりテラス」のシンボルツリーでございます。